1949-04-08 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
從つてその法律案が正式に提案になりますれば、当然本委員会に付託を受けまして、さらに審査の上、法務委員会等と会議をして決定をし、正式の提案と相なるわけでありますが、その提案前に一應議院運営委員会の皆さんの御意向を承つて、特に第二項のようなものが加わりました関係上、それを御協議願つて、これで議院運営委員会としてさしつかえないということになれば、法務委員会の方と会議をする。
從つてその法律案が正式に提案になりますれば、当然本委員会に付託を受けまして、さらに審査の上、法務委員会等と会議をして決定をし、正式の提案と相なるわけでありますが、その提案前に一應議院運営委員会の皆さんの御意向を承つて、特に第二項のようなものが加わりました関係上、それを御協議願つて、これで議院運営委員会としてさしつかえないということになれば、法務委員会の方と会議をする。
混乱に陥ろうとも、それを決して模倣する必要はないので、私たちのやつたことにおいて訂正すべき場合には潔ぎよく訂正し、清算するようにして行きたいと思いますので、混乱の起らないような環境を作るという意味においても、正委員並びに予備委員以外の方々はこの議席にあつて発言等をやらせないようなふうな、議長においては斡旋を願うように、この第四回國会は期日も短い、而も重要なる法案を議せなければならないので、一應議院運営委員会
開会中のことでありますから、一應議院運営委員会の議を経て、議長は同意を與えべきものかいなかという御意向を諮つていただきたいということを申し上げるわけであります。それは大阪へ二十一日から八日間、六名の者が行きたいということでありまして、この事件は大阪のある判事が不正の事実があるという疑いが十分にあり、その事件を調査いたしたいということに相なつて要求をして來たのであります。
それに対して私から、目下のところ災害対策の委員会も農林委員会も、まだ委員すらきまつていないから、どういう扱いができるかしらぬが、皆さんの立場としてはまことにごもつともだから、ただ政変の際で皆さんが不幸だということで済まされない、一應議院運営委員会に相談してみますからということで帰つてもらつたわけですが……。
議院運営委員会の記録を見て頂けばはつきりすると思いますが、当初とにかに二十四台かの自動車を各常任委員会に割当てるという場合におきまして、先程天田委員からも説明がありましたが、そのときはとにかく各委員会に最低一台ぐらいは置く、そうした場合において一つは委員長に、一つは委員会にということが根本になつておると思うのでありますが、その後自動車が余り殖えたということも聞かないのですが、これに対しては一應議院運営委員会